僕の読んだ本
僕の読んだ本 ここではいろんな本や音楽を紹介します。僕が実際に読んで、「面白い!」と思ったものだけ紹介します!
「反省」 佐藤優 鈴木宗男著
この本は面白いです。元外務官僚の佐藤優さんと衆議院議員の鈴木宗男さんが本音で語り合ってます。官房機密費や外務省がどういうところか実際のところを本音で語り合ってます。元外務省の官僚と、政治家が本当にオフレコといった感じで、本音でかたりあってます。
「国家」 プラトン著
プラトンは古代ギリシャの哲学者。そんな古い時代の人の書いた本なんて読んで何の意味があるんだ?と思われるかもしれませんが。ほんとに面白い。国家とは何か?を正面からとらえた本。国家とは何でしょうか?国家に必要なものは?国家に必要な人間とはどのような人間でしょうか?国家とは何か?
「人を動かす」 D・カーネギー著
人と議論をしない、他人の間違いを指摘しない。など人間関係の重要な点が書かれている本。本当にためになります。対人関係や心理学、「他人」とどう付き合うかが詳しく書かれていて、参考になります。
「思考の整理学」 外山滋比古 著
「東大、京大で一番読まれた本」のオビに惹かれて購入してしまいましたが、どのように自分の考えをまとめて、書くかについて参考になりました。 おすすめです。
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